性欲と神経回路
基礎的なことですが、性欲とマスターベーションの関係について理解しておきましょう。
人間の性欲をつかさどっているのは、他の動物と一緒で、脳の中央に位置する視床下部にあります。
しかし、他の動物と違うところは、神経のつながり方にあり、他の動物は視床下部と性欲に関する神経が直接つながっているのですが、人間の場合は神経パルスや神経伝達物質がいったん前頭葉を迂回して視床下部に到達する仕組みになっています。
また、視床下部からの信号も一度前頭葉の検閲をうけて、そのあとに神経組織へ伝わります。
ようするに、人間の性欲は視床下部となり、大脳によってコントロールされていると言えます。
そのため、ストレスなどが性欲に多大な影響を及ぼすのです。
さて、マスターベーションですが、長い期間しないでいると、生殖器の機能は低下して行きます。
そういう意味では、頻繁にセックスをしていない男性は、少し無理をしてでもマスターベーションをするべきです。
ですが、問題はやり方で、場合によっては大脳に妙な神経回路をつくってしまい、生身の女性では勃たないという結末を招きかねません。
こうなると、非常に悲惨です。
マスターベーションには、男性のテンスを高める方法と、そうでないものがあるのです。
イマジネーション
多くの男性はアダルトビデオやグラビアの写真を見ながらマスターベーションをしますが、男性の性欲において、視覚の役割はとても大きいのです。
メディアの女性は現実の女性と違い、思うがままに出来ますし、日替わりを相手お変えられるに付け加え、愚かな行為を繰り返す事が出来ます。
一部の男性は、こういった飽くなき消費射精を継続した結果、目の前の女性や、それほど可愛く無い生の女性に対して、欲情しなくなってしまう事があります。
出来る事であれば、ビデオなどに頼ったマスターベーションはやめた方が良いです。
イマジネーションに基づくマスターベーションで有れば、チンコが役に立たなくなる心配はありませんし、鍛え抜かれたイメージ奮起能力は、生身の女性との関係を充実させることが出来ますので、たまには目をつむってオナニーをしてみましょう。